2007年 09月 05日

DB601〜ドイツ博物館

航空機コーナーには機体だけでなくエンジンも単体で展示されている。
その中で気になったのはこれ
ダイムラーベンツ601
このエンジンMe109のエンジンとして有名ですがこれのコピーというかライセンス生産されたのが3式戦闘機や彗星艦爆に積まれて日本でも使われてました。日本では工場や整備の問題であまり評判が良くなかったようです。
実はこのDB601もロールスロイスのマーリンエンジンのパクリらしいです。

*ロールスロイスがダイムラーからパクったというご指摘をいただきました。

但しドイツはパクってさらに改良してます。このあたりに当時の日本の限界を感じます。分野によっては世界最高のものを作っていても総合力では劣ってしまうようですね。あの頃に比べると日本も技術力はついてるようですが総合力だと疑問です。
話はそれましたがドイツミュージアムにはDB601にロールスロイス、さらにムスタングに積まれて活躍したパッカードマーリンも展示されてます。
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しかし、ドイツにはなぜ負けた戦争の資料がこんなに残ってるんでしょうか?





こちらもかのP51ムスタングに積まれたパッカードマーリン
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スピットファイアのロールスロイスマーリン
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by sweeplabox | 2007-09-05 00:32 | 飛行機


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